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セロトニンの役割と不足するとどうなるのか

 セロトニンとは、幸せな気持ちになるホルモンです。このセロトニンがうまく分泌せず、不足すると様々な不調になります。気分が落ち込んだり、やる気が起きなかったり、なかなか眠れなくなったりなど。これが長引けばうつ病やパニック障害、ほかの精神の病気である社会不安障害、全般性不安障害、回避性人格障害などの原因にもなります。
 また、精神だけでなく、体の不調にもつながるのです。

 このセロトニンの役割や不足するとどうなるのかを紹介します。
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セロトニンとは


 幸せホルモンと呼ばれ、脳内で分泌しているイメージですが、ほとんどは腸内にあります。腸の動き、消化吸収、排せつのコントロールをしています。また、血液中にもあります。血管の収縮をさせたり、出血した時、血液を固めて止血します。喜び、快感をつかさどるドーパミンと恐怖や不安、怒りをつかさどるノルアドレナリンというホルモンがあり、この2つのバランスを調整しているのです。脳にあるのはセロトニンの総量のうち2%だけですが、心身に与える影響は大きいです。

セロトニンの役割


 

ストレスを解消し、精神的な安定を保つ


 日々生活しているとストレスを受けます。仕事、勉強、人間関係、健康、経済、気候など原因は様々です。イライラしたり、緊張を感じたり、不安になったりと感情が揺さぶられます。状況をコントロールするのは大変なことですし、そうしようとしてさらにストレスを受けてしまいます。状況はなかなか変えられなくても、セロトニンの分泌が十分であればストレスは解消され、精神的に落ち着くことができます。幸福感も感じやすくなるのです。
 落ち着いて物事に対処できれば問題が起こっても解決しやすくなるでしょう。

やる気を出す


 セロトニンがシナプスを形成して情報伝達を行っているのは脳の前頭前野です。この部分は、物事を考えたり、行ったり、理性を保つ役割があります。ですから、セロトニンが十分に分泌することは、物事を行おうという気持ち、やる気が沸いてくることにつながります。

痛みを抑える


 セロトニンは、痛みを抑える働きをする神経からも分泌されます。そのため、セロトニンがよく働いていると痛みを感じにくくなるのです。

睡眠の質を高める


 朝に起きて夜寝るという一般的な生活をしている方でしたら、夜9時くらいになるとセロトニンは、メラトニンというホルモンに変わります。それが分泌すると眠気を感じ、スムーズに寝付けるのです。さらに、睡眠の質を良くし、心身をしっかり休め、さわやかに目覚めることができるようにします。

たるみを防ぐ


 抗重力筋という重力に耐える筋肉があります。この筋肉の働きにより、まっすぐに立ち、姿勢を保つことができています。首筋や、ほお、瞼も位置に保たれています。セロトニンはその筋肉にも刺激を送っているのです。ですから、セロトニンが十分に分泌していれば、まぶた、ほお、口の周りなどたるみの気になる部分の筋肉もピンと張りを保つことができます。たるみができるのは年齢のせいだけではないのです。

セロトニンは現代人に不足している


 現代社会では、ストレス社会といわれ、セロトニンが不足している人が多いようです。自殺率の増加、うつ病など精神疾患の増加もセロトニン不足と関係あるのではないでしょうか。では、なぜセロトニンが不足しているのでしょうか。
 

朝方から夜型へライフスタイルの変化


 太古の昔は日の出とともに起き、、日が沈むとともに寝ていたというのはよく言われていることです。それが時代が流れるにつれ、コンビニ、深夜営業・24時間営業の店、深夜放送、パソコン、スマホ、ゲームなど文明が進化してきました。それにより夜型へシフトし、あるいは24時間眠らない社会へと変化しています。仕事でなくても、夜遅く、明け方まで起きている要因になることがたくさんあります。

 このような不規則な生活、昼夜逆転生活をしているとセロトニンはうまく分泌しなくなってしまいます。

日光にあまり当たらない


 先ほど書いたこととつながりますが、パソコン、スマホ、ゲームなどを部屋にこもって行っている。また、仕事もデスクワークや工場などでずっと室内。というような状況なので、大人も子供も日光に当たることが少なくなっています。日光に当たることでセロトニンは分泌しますので、どうしても不足してしまいます。

腸内環境の悪化


 腸はセロトニンのもととなる材料を送っています。
 食事の欧米化により、腸内の環境が悪くなっている方も多いです。長い時間をかけてじっくり熟成した本物のみそ、しょうゆ、生きた乳酸菌があるぬか漬けなどを食べることが減ってきています。これらの食品は腸内環境を整える役割をします。
 

ストレスの増加


 セロトニンは、ストレスから心身を守りますが、仕事や人間関係、環境破壊による大気、水質汚染などストレスとなる要因が増えています。そのため、セロトニンの分泌が追い付かず、分泌する神経の働きも弱まっている方も多いです。

セロトニンが不足するとどうなるのか


情緒不安定になる


イライラ、憂鬱、不安、緊張、やる気が出ないなどの気分が強くなったり長く続きます。

衝動的になる


理性が弱まり、欲求が高まって、衝動を抑えることが難しくなります。

 

依存症になる


セロトニンが、アドレナリンとドーパミンの分泌バランスをうまく整えているので、不足すると2つの脳内物質のバランスが崩れ、欲求が強まります。この結果、食べすぎたり、ギャンブル、買い物、インターネットなどの依存症につながります。

精神疾患になる


感情が不安定なことが長く続くと、うつ病、パニック障害、社会不安障害、などにつながります。

睡眠不足


 メラトニンにうまく変換されないので、寝つきが悪くなったり、睡眠の質が落ちて、寝ても寝ても眠いということになります。

姿勢が悪くなる、たるみが出る


 抗重力筋の働きが弱まります。良い姿勢を保つのが難しくなったり、顔のまぶた、口角などの筋肉も垂れ下がってしまいます。

痛みを感じやすくなる


 痛みを抑える機能が弱まり、原因のわからない痛みを感じる要因にもなり得るのです。

まとめ


 セロトニンは、心身の健康を保つうえでとても大切なものですが、現代においてはライフスタイルの変化で不足している人が多いのです。心身の不調もこれが原因になっているのです。それでは、次回は、どのようにすればセロトニンが増えるのかについて紹介します。


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